<< 前回「名作の予感!くりきんプレイ日記43/一般的」
■前回
主人公が半ば妄想話を語った
■
誘拐犯は「あと30分だ」と要求を急かす。
それを聞いたメグミは、主人公を連れてアカデミーを出る。
彼女は昨日採取したカセキンをマダラ婆さんに渡していた。それを返してもらうタメ、マダラ婆さんの薬屋に向かったのだ。主人公を連れたのはバトルイベントがあるからに違いない。
薬屋に着き マダラ婆さんにナリユキを伝える。婆さんは少し渋りながらも メグミがまた採取してくるコトを条件にカセキンを返してくれた。
そのカセキン2つに分けて それぞれ増やしたらエエだけちゃうの?
そんなプレーヤーの打開案など聴きもせず、主人公は薬屋を出て行く。
アカデミーに戻ると職員室に直行。あとはカセキンを誘拐犯に渡せばマキを助けられる。しかし そこに意外な顔があった…
ミヤじいだ
主人公が語った昨日の話では誘拐犯はボマーのハズだ…否…主人公は犯人の顔を見ていなかった可能性がある…まさかミヤじいが真犯人なのか…
ウソウソ、普通にボマーが犯人です
ミヤじいは孫を救うタメ、ボマーに話しを着けに来ていたのだ。
主人公はボマーにカセキンを渡す…と、ボマーが思わぬ行動をとる…なんとマキを置いて逃げてしまったのだ。
なんか もっと誘拐犯らしく「連れて逃げる」とか「さらに何かを要求する」とかあるやろっ
なんで そんな素直やねんっ
ともあれ、マキは助かった。彼女は自分の不甲斐なさを恥じたが、無事でなによりだ。
= 第13章 クリア =
■
次回 >>「名作の予感!くりきんプレイ日記45/New スーパーマリオブラザーズDS」
<< もくじ
続きを読む
■前回
主人公が半ば妄想話を語った
■
誘拐犯は「あと30分だ」と要求を急かす。
それを聞いたメグミは、主人公を連れてアカデミーを出る。
彼女は昨日採取したカセキンをマダラ婆さんに渡していた。それを返してもらうタメ、マダラ婆さんの薬屋に向かったのだ。主人公を連れたのはバトルイベントがあるからに違いない。
薬屋に着き マダラ婆さんにナリユキを伝える。婆さんは少し渋りながらも メグミがまた採取してくるコトを条件にカセキンを返してくれた。
そのカセキン2つに分けて それぞれ増やしたらエエだけちゃうの?
そんなプレーヤーの打開案など聴きもせず、主人公は薬屋を出て行く。
アカデミーに戻ると職員室に直行。あとはカセキンを誘拐犯に渡せばマキを助けられる。しかし そこに意外な顔があった…
ミヤじいだ
主人公が語った昨日の話では誘拐犯はボマーのハズだ…否…主人公は犯人の顔を見ていなかった可能性がある…まさかミヤじいが真犯人なのか…
ウソウソ、普通にボマーが犯人です
ミヤじいは孫を救うタメ、ボマーに話しを着けに来ていたのだ。
主人公はボマーにカセキンを渡す…と、ボマーが思わぬ行動をとる…なんとマキを置いて逃げてしまったのだ。
なんか もっと誘拐犯らしく「連れて逃げる」とか「さらに何かを要求する」とかあるやろっ
なんで そんな素直やねんっ
ともあれ、マキは助かった。彼女は自分の不甲斐なさを恥じたが、無事でなによりだ。
= 第13章 クリア =
■
次回 >>「名作の予感!くりきんプレイ日記45/New スーパーマリオブラザーズDS」
<< もくじ
続きを読む