【;ω| 友達が考えた |ω;】

ゲームプレイ日記をメインに、Web絵本や双子の娘のコトなどをグダグダ雑雑と…

2012年09月

名作の予感!くりきんプレイ日記44/真犯人

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■前回
主人公が半ば妄想話を語った


誘拐犯は「あと30分だ」と要求を急かす。

それを聞いたメグミは、主人公を連れてアカデミーを出る。
彼女は昨日採取したカセキンをマダラ婆さんに渡していた。それを返してもらうタメ、マダラ婆さんの薬屋に向かったのだ。主人公を連れたのはバトルイベントがあるからに違いない。

薬屋に着き マダラ婆さんにナリユキを伝える。婆さんは少し渋りながらも メグミがまた採取してくるコトを条件にカセキンを返してくれた。

 そのカセキン2つに分けて それぞれ増やしたらエエだけちゃうの?

そんなプレーヤーの打開案など聴きもせず、主人公は薬屋を出て行く。

アカデミーに戻ると職員室に直行。あとはカセキンを誘拐犯に渡せばマキを助けられる。しかし そこに意外な顔があった…

 ミヤじいだ

主人公が語った昨日の話では誘拐犯はボマーのハズだ…否…主人公は犯人の顔を見ていなかった可能性がある…まさかミヤじいが真犯人なのか…

 ウソウソ、普通にボマーが犯人です

ミヤじいは孫を救うタメ、ボマーに話しを着けに来ていたのだ。

主人公はボマーにカセキンを渡す…と、ボマーが思わぬ行動をとる…なんとマキを置いて逃げてしまったのだ。

 なんか もっと誘拐犯らしく「連れて逃げる」とか「さらに何かを要求する」とかあるやろっ
 なんで そんな素直やねんっ

ともあれ、マキは助かった。彼女は自分の不甲斐なさを恥じたが、無事でなによりだ。

 = 第13章 クリア =



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名作の予感!くりきんプレイ日記43/一般的

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■前回
ネタを書くなら、もっと繰ってから書くべき。


主人公とボマーとのバトル開始。しかし、ボマーは逃げ出し、残されたバクテリアンXとのバトルになった。
バクテリアンイエロー(長いので以下「戦闘イエロー」とする)とバクテリアンブルー(以下「戦闘ブルー」)との連戦だったが、普通に勝利。
すると驚いた事に、彼らは 一般的な戦闘員とは違い普通に喋るコトが出来、「ミヤじいさんに謝ります」と素直な態度をとった。

ボマーには逃げられはしたが、森を荒らすマスクマンの件は解決した。

ミヤじいに報告だ

が、マキはボマーを追うと言い、単身でどこに行ってしまう。そして、その機会を待っていたボマーに捕まってしまった。

…それが主人公が語った昨日の出来事だ。マキがボマーに拐われたのは彼女が単独になってからなので誰に拐われたかは判らない。しかし主人公がそこまで知っているのは、只の妄想か、私が何かを勘違いしているのであろう。

 「あと30分で持ってこい」

正体の知れぬ誘拐犯が要求を急かす。



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名作の予感!くりきんプレイ日記42/○○○

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■前回
テラるってなに?



 「ホンッットに 使えねーなっ」

ナノタウン中央に位置する倉庫の内でボマーが声を荒げる。カセキンの採取を「バクテリアンX」というショッカー戦闘員に似た集団に依頼したのだが、なかなか成果を挙げないからだ。
マキ達は物陰から そのやり取りを視ていた。そして その戦闘員こそが捜していたマスクマンだと気付いた。

 倉庫が街の中央てっ
 しかもそこ駅前ちゃうん?

ツッコミを遅め かつ 間の悪い感じでやってみた。

行動派のマキは隠れるのをやめ、ボマーの前に走り出る。

 マキ「オマエらが森を荒らしとんねやろ」「アッシと勝負せぇ!」
 主人公「オイラの出番ですね。姐さんっ」
 マキ「オマエは 引っ込んどけっ」「アッシがやる言うたやろ」
 主人公「へ、へい」「すいやせん。姐さん」
 マキ「誰からやんねやぁ」「ショッカーか?それともカシラからか?」
   「なんやショッカーて黄色と青おるやんけ」「誰からでも構へんで」

 主人公「なら オイラと勝負だ。姐さんっ」
 マキ「オマエは エエねんっ」「なんで味方同士でやり合わなアカンねん」
 主人公「す、すいやせん。姐さん」
    「でも 照れた姐さんもカワイイでやんすよ。姐さん」

 マキ「照れてへんわっ」「どっから そう感じとれたんや」
 主人公「いやぁ『姐さんだけに○○○だ』なんてね」
 マキ「なんやねん○○○て」「言うたらアカン言葉言うてもうたみたいやがな」
 主人公「でも姐さん好きじゃないですか 禁言葉」
 マキ「アッシが好きなんは キン言葉 やっ」「やめさせて もらうわっ」


などというやり取りは一切なく、ロクに触れていない「マキはキン言葉が好き」という設定をオチに持ってきてはイケナイ。
とにかく、ボマーとのバトルは主人公がするコトとなった



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名作の予感!くりきんプレイ日記41/パンチの効いた

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■前回
マキが拐われた


マキが拐われた経緯は主人公が知っている。それは昨日の話…

マキの家はヴェル森にある。そこで祖父のミヤじいと一緒に暮らしている。
普段は人が訪れるコトが少ない場所だが、数日前から不審なマスクマンが現れ、ムヤミヤタラにキンの採取を行いだした。
その行為を許せない二人はマスクマンを捕まえようとするが上手くいかない。そこで協力者として主人公が参加し、三人でマスクマンを捜すコトとなった。

 もっと大勢でやったらエエやん

マキと主人公は目撃者探しのタメ ナノタウンに向かう。ミヤじいは辺りを見守るタメ 家に残った。

ナノタウンに着くや マキは通行人に声を掛けてまわる。意外と行動派な姿に驚いた。さらには相手を選ばない。「デシベル」というパッと見 ロボットのようなヤツや、アカデミー時代は「あずキンエミちゃん」と呼ばれたオバチャンなど、パンチの効いた人達から情報を得ようとするのだ。しかし その甲斐あってか、マスクマンが倉庫に居るコトが判った。

 もうマキ一人でやったらエエやん

やっと主人公にも出番が来たかと思っていたのに そうはならず、何度か行なったバトルもブログでは端折られている。こうなると主人公の役割は「昨日の話」をするタメのストーリーテラーでしかない。しかし それならそれで、きちんとテラって欲しいものだ。「海岸でメグミがカセキンを採取している」という大事な場面を書くタイミングを失っているではないか。

 「ホンッットに 使えねーなっ」



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名作の予感!くりきんプレイ日記40/第13章 しのびよるかげ

<< 前回「名作の予感!くりきんプレイ日記39/カズキ」


■前回
主人公



 第13章 しのびよるかげ

 マキが拐われた

犯人は多量の「カセキン」を要求している。引き渡し場所は「職員室」

 近っ
 ちっっっかっ

もう通報してしまえば解決するだろう。なんなら犯人が誰だかも判っている。この章の冒頭で、マダラ婆さんに相談事をする「スレッジボマー」という どう見ても必ず悪役な男がいたのだ。その相談内容が「大量のカセキンが欲しい」というもので、マダラ婆さんは「アカデミーの生徒を利用すれば良い」と返した。

 ババァも捕まえろ

すべてが簡単に解決するように思えるが、そうはいかない。冒頭の話を知っているのはプレーヤーだけなのだ。犯人の名前と容姿を知っているのは私だけなのだ。残る情報は「犯人は職員室に居る」という事だけだ。

 イヤ それで充分やろ
 ババァも薬屋に居るから

 ババァも捕まえろ

しかしアカデミー内に そのような動きはない。ただ「犯人が近くにいる」という恐怖だけがある。

 何故マキは拐われたのか
 話しは昨日に遡る

…のだが、今から書くと中途半端になりそうなので次回からにしよう。



次回 >>「名作の予感!くりきんプレイ日記41/パンチの効いた」
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名作の予感!くりきんプレイ日記39/カズキ

<< 前回「名作の予感!くりきんプレイ日記38/仲良しゲーマー」


■前回
この調子でプレイ日記を書いていこう


仲良しゲーマーに助けてもらい、ヤルキックスZを手に入れた。

インチキっぽい薬屋でアヤシゲな婆さんが作ってくれた胡散臭い名前の薬をジュンペイに飲ませるタメにアカデミーに戻る。

そこにはジュンペイを取り囲むクラスメイト達の姿があった

カナコの肉まん
ノリコの音楽
ゴローの花束
ドンキチはミスターQを連れてきた
マキのキン占い
そこへ主人公はバッドネーミングな薬を持ってきた

 「みんなクダラナイ事で元気つけようと必死で困るな」
 「ならば もうクダラナイ事でウジウジするのはヤメだ」

みんなのハートがジュンペイに届いた。

やる気を取り戻したジュンペイは主人公にバトルを申し出る。そして主人公はソードスターを入手することが出来た。

これでムーゲニアとソードスターが揃った。これらを校長に渡せばバトルトーナメントの出場権がもらえる。急ごう。またカズキに先を越されてしまう。

 そこへカズキが現れる

もしかして 校長にキンを渡した報告ではないかと焦ったが、カズキは予想もしない報告を始めた。

 「ヤルキックスZは飲んでないだろうな」
 「飲んでいれば「豹変アヤノ」のようになってしまうぞ」
 「マダラ婆さんはバクテリアンラボの研究員だ」

薬は飲んでいない。ジュンペイは、その名称を失笑したに留まった。また、バクテリアンラボも「悪の組織」っぽい流れで話しているが、皆の認識は「役に立つキンの研究施設」だという。
しかしカズキはナニカを掴んでいるようで「ラボの正体を暴くタメ、トーナメントは主人公に委ねる。その代わり、ラボの事には一切関わるな」と提示してきた

 もうカズキが主人公やん

転校生主人公は、校長に会いキンを渡し、バトルトーナメントの出場権を手にした。トーナメントの開催は1ヶ月後だという。

今後は「ラボとの戦い」→「決着はトーナメントで」→「平和が戻った」となるのだろうか

 = 第12章 クリア =



次回 >>「名作の予感!くりきんプレイ日記40/第13章 しのびよるかげ」
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名作の予感!くりきんプレイ日記38/仲良しゲーマー

<< 前回「名作の予感!くりきんプレイ日記37/マダラ婆さん」


■前回
だんだんイイ感じのプレイ日記になってきた


行くトコロがなくなったのでマダラに会いに行くと

 「待っておったぞ」
 「それがお前さんの仲間かい」

何を言っているのだろうか。主人公のソバにはメグミしか居ない。そのメグミも画面には映されていないので 本当に居るのか疑わしい。しかしそれは、映し出されていない誰かが居る可能性があるとも考えられる。
だが、そんな楽観的な考え方で良いのだろうか。ここは「インチキ」のレッテルが貼られた薬屋だ。店主の婆さんがウソを言っている可能性もある。
そうこう考えている間も 婆さんは話し続ける。

 「それじゃ お仲間さんよ。あんたの固有キンを採取するぞ」

画面には50音表が映し出され、名前の登録を促される。それが終わると次にシャーレが映し出され、タッチを促される。

 ん?何?オレがやんの?
 ダイスケか誰かちゃうの?

ナニがナンダか判らない。まるで保証人を連れて来さされ、いつの間にやら契約書にサインをさせられる感覚だ。

 はっ やっと解った

 リアルな仲良しが必要でした

オッサンに仲良しゲーマーなど居るハズもない。本来なら詰んでしまいそうな場面だが、オッサン一人が仲良しゲーマー役を演じても問題がないようで助かった。
仲良し役から「クルリバーシ」を採取し、薬の材料が揃う。それらを婆さんが調合して、心を癒す薬「ヤルキックスZ」が完成した。



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名作の予感!くりきんプレイ日記37/マダラ婆さん

<< 前回「名作の予感!くりきんプレイ日記36/第12章 みんなのハート」


■前回
まだまだ改まってないな


ムーゲニアを取得したので、次はソードスター。

こいつを入手するには「ジュンペイ」とバトルしないとイケナイ。しかし彼はバトルに応じてくれない。

バスケが大好きな彼だったが、先日 腕をケガしてしまい、その頃から色々な事にやる気を注げなくなってしまった。とは言うものの、腕はもう完治している。後は本人の気持ち次第なのだ。

そんな彼の心を癒せる薬があるという。

「ナノタウン」にあるインチキ臭い「薬屋」を営む「マダラ」という 婆さんが、その薬を作ってくれる。材料は「3人のハートリアン」と「仲の良い人の固有キン」。
「ハートリアン」は主人公とメグミ、マキで3人分が集まるが、「仲の良い人」のは厄介そうだ。転校したての主人公に そうそう仲の良い人が 出来るハズもない。しかし アテがないワケでもない。

 世話焼きニーチャンのダイスケ

初めは印象がイマイチだったが、転校生の主人公のみならず みんなに優しく接する彼が、一番 仲が良い人だろう。

校内をまわり 彼を捜すがどこにもいない。カナコやゴローはジュンペイのためにオヤツや花束を作ったりしていて、誰も主人公に着いて来てはくれない。

行くトコロがなくなった

どうして良いか判らないので、助言を求めマダラにでも会いに行こう。



次回 >>「名作の予感!くりきんプレイ日記38/仲良しゲーマー」
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名作の予感!くりきんプレイ日記36/第12章 みんなのハート

<< 前回「名作の予感!くりきんプレイ日記35/小休止/アカンのはブログ側」


■前回
改めよう



 第12章 みんなのハート

バトルトーナメントの枠取合戦のルールが発表される。

 「「ソードスター」「ムーゲニア」を持って来い」

最終課題と同じパターン。違う事をやるのならカズキと競う意味もあるだろうが、同じ事をするのなら最終課題で勝利したカズキがトーナメントに出場すべきだと思う。
しかし そんなコトを言える雰囲気ではなく、カズキも納得しているようなので、ここは甘えておこう。

先ずは2つ目のキン「ムーゲニア」から。何故2つ目からなのかというと、そんなに書くコトもなく、サックリ書けるからだ。

ムーゲニアは図工室に現れた「ミスターQ」が持っているというので、早速行ってみる。

 「私とバトルしたければ、クイズに正解しろ」

ミスターQとは「パワードキング」という特撮ヒーロー物に出てくる悪役らしいが、

 特撮の悪役がクイズすんの?
 パワードキングめっちゃ観てみたいやん

という衝動に駆られる。
クイズはなかなか難しかったが、何度でもやり直しが出来るので どうにでもなる。その後のバトルも同様だ。
クイズとバトルを何度かこなして

 ムーゲニア取得



次回 >>「名作の予感!くりきんプレイ日記37/マダラ婆さん」
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名作の予感!くりきんプレイ日記35/小休止/アカンのはブログ側

<< 前回「名作の予感!くりきんプレイ日記34/早い者勝ち」


■前回
プール汚かった


前回の中盤も箇条書きブログになってしまった

 もうなんだか飽き出した感がある

バトルアリーナでのフリーバトルはチマチマ楽しいのだが、本編がどうにもイタダケナイ。
ブログも何か感じが違う。ストーリーを追っかけるだけになっていて、プレーヤーの気持ちの部分が書けていない。ストーリーなどは攻略Wikiがやる事で、ここでやる事ではない。

 それってゲーム本編 関係ないやん
 このブログの問題やん

自分で書いて自分で気付いた。「想いを書き出す」のは とても重要なようだ。
これからは プレイの感想やゲームへのツッコミを中心に書き、ゲームのストーリーはサックリと収めていきたい。だが、サックリと書きすぎると、後になってフリ不足が発生してしまい、取って付けた回想を書かなくてはならなくなる。

 「なくてはならなくなる」ってあってんのか?

しかも、次章からは物語も本題に入っていく感じがあり(プレイ済み)、端折り方が難しい。

まぁ何も書かないままグダグダ言っても仕方ない。次回からは これらを踏まえて書いてみよう。

 でも、ゲームが 同じパターンを繰り返してるのは
 ブログのセイちゃうからなっ



次回 >>「名作の予感!くりきんプレイ日記36/第12章 みんなのハート」
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【;ω| もくじ |ω;】
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