このブログは「ゲームプレイ日記」がメインになっている
いつも駄文でグタグダなのだが、それなりに気をつけているコトがある

それは「「ゲーム日記」ではなく「プレイ日記」になるように書く」というコトだ

 その差は なんやねん

「ゲーム日記」は、ゲーム内のストーリーを中心に記述する感じで、プレーヤーが誰でどんな心理状況でプレイしているかは あまり記述しない
「プレイ日記」は、その逆。ストーリーは サラッと書くだけで、プレーヤーの四苦八苦を記述する

このブログでは「二ノ国」や「ドラクエ」をやったが、ストーリー色が強いので どうしても「ゲーム日記」寄りになってしまった
そして今回「ゼルダ」をやったが、コレがなかなかイイ感じの「プレイ日記」に仕上がってくれた
始める前は「登場人物が少なく、そしてあまり喋らない」というのはマイナス材料だと考えていたのだが、それは「プレイ日記」としては、プラス材料だったようだ

「ゼルダ」の「プレイ日記」を書き終えた今、私の中で「プレイ日記の記述方式」のようなモノが芽生えた気がする

 次のプレイ日記で、ソレが活かせれば幸いである

 ま・ナンヤカンヤ言うてもゲームの内容次第なんやけどな