前回、子育て風の記事として「怒る叱るコチョコチョ」というのを書いたが
「叱る」ばっかりやのーて「褒める」も書かんとアカンやろ
と思ったので「褒め方」について書いてみる。
と言ってもタイシタ方法など持ち合わせていないし、保育士の資格も持ち合わせていない。
素のオッサンが独断でやってみてるだけでしかない。
前置きが長くなったが、その褒め方とは
「ガシガシ」
なんのコトだかさっぱり解らないだろう。
私自身も今の時点でこうしてメモをとらないと忘れてしまいそうだ。
んで「ガシガシ」とは、なんてコトはない、ただの「頭をなでる」でしかない。
だが「よしよし良い子だねぇ」と優しくするのではなく、手を「ゼルダに出てくるヤツ状(リンク先 下のキャラ)」にして頭をガシガシと掻いてあげるのだ
やり始めの頃は不思議そうな顔をするだけだった子ども達も定着してからは
「ガシガシして欲しいから」
という理由でお手伝いをしてくれたり、自ら部屋の片付けをしてくれたりする
なかなか効果的です
「叱る」ばっかりやのーて「褒める」も書かんとアカンやろ
と思ったので「褒め方」について書いてみる。
と言ってもタイシタ方法など持ち合わせていないし、保育士の資格も持ち合わせていない。
素のオッサンが独断でやってみてるだけでしかない。
前置きが長くなったが、その褒め方とは
「ガシガシ」
なんのコトだかさっぱり解らないだろう。
私自身も今の時点でこうしてメモをとらないと忘れてしまいそうだ。
んで「ガシガシ」とは、なんてコトはない、ただの「頭をなでる」でしかない。
だが「よしよし良い子だねぇ」と優しくするのではなく、手を「ゼルダに出てくるヤツ状(リンク先 下のキャラ)」にして頭をガシガシと掻いてあげるのだ
やり始めの頃は不思議そうな顔をするだけだった子ども達も定着してからは
「ガシガシして欲しいから」
という理由でお手伝いをしてくれたり、自ら部屋の片付けをしてくれたりする
なかなか効果的です