<< 前回「名作の予感!くりきんプレイ日記37/マダラ婆さん」
■前回
だんだんイイ感じのプレイ日記になってきた
■
行くトコロがなくなったのでマダラに会いに行くと
「待っておったぞ」
「それがお前さんの仲間かい」
何を言っているのだろうか。主人公のソバにはメグミしか居ない。そのメグミも画面には映されていないので 本当に居るのか疑わしい。しかしそれは、映し出されていない誰かが居る可能性があるとも考えられる。
だが、そんな楽観的な考え方で良いのだろうか。ここは「インチキ」のレッテルが貼られた薬屋だ。店主の婆さんがウソを言っている可能性もある。
そうこう考えている間も 婆さんは話し続ける。
「それじゃ お仲間さんよ。あんたの固有キンを採取するぞ」
画面には50音表が映し出され、名前の登録を促される。それが終わると次にシャーレが映し出され、タッチを促される。
ん?何?オレがやんの?
ダイスケか誰かちゃうの?
ナニがナンダか判らない。まるで保証人を連れて来さされ、いつの間にやら契約書にサインをさせられる感覚だ。
はっ やっと解った
リアルな仲良しが必要でした
オッサンに仲良しゲーマーなど居るハズもない。本来なら詰んでしまいそうな場面だが、オッサン一人が仲良しゲーマー役を演じても問題がないようで助かった。
仲良し役から「クルリバーシ」を採取し、薬の材料が揃う。それらを婆さんが調合して、心を癒す薬「ヤルキックスZ」が完成した。
■
次回 >>「名作の予感!くりきんプレイ日記39/カズキ」
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■前回
だんだんイイ感じのプレイ日記になってきた
■
行くトコロがなくなったのでマダラに会いに行くと
「待っておったぞ」
「それがお前さんの仲間かい」
何を言っているのだろうか。主人公のソバにはメグミしか居ない。そのメグミも画面には映されていないので 本当に居るのか疑わしい。しかしそれは、映し出されていない誰かが居る可能性があるとも考えられる。
だが、そんな楽観的な考え方で良いのだろうか。ここは「インチキ」のレッテルが貼られた薬屋だ。店主の婆さんがウソを言っている可能性もある。
そうこう考えている間も 婆さんは話し続ける。
「それじゃ お仲間さんよ。あんたの固有キンを採取するぞ」
画面には50音表が映し出され、名前の登録を促される。それが終わると次にシャーレが映し出され、タッチを促される。
ん?何?オレがやんの?
ダイスケか誰かちゃうの?
ナニがナンダか判らない。まるで保証人を連れて来さされ、いつの間にやら契約書にサインをさせられる感覚だ。
はっ やっと解った
リアルな仲良しが必要でした
オッサンに仲良しゲーマーなど居るハズもない。本来なら詰んでしまいそうな場面だが、オッサン一人が仲良しゲーマー役を演じても問題がないようで助かった。
仲良し役から「クルリバーシ」を採取し、薬の材料が揃う。それらを婆さんが調合して、心を癒す薬「ヤルキックスZ」が完成した。
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