RubyGold試験 再挑戦で合格した時の記憶ブログ

勉強
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試験結果
自習問題


■試験前
試験開始の30分ほど前に会場に到着。
最終チェック的な勉強をしたいのですが、実機がないので紙面でやるしかありません。
これでは1回目の不合格の時と同じで まったく能がありません。
そこで 新たな勉強法を…新たな勉強法をっ…新たな勉強法をーーっ

 うん。そんなんないな

結局 不合格時にプリントアウトしていた 標準ライブラリやら正規表現の紙を眺めるという
不合格の二の舞な勉強をしました。


■試験
Silverから数えて3回目。もう慣れたもなので
着席して 防音用のヘッドフォンを装着。

 「そっち防音の方じゃないから、コッチの着けて下さい」

 …………
 ………………

早速 第1問目。そして早速 驚愕。
前回はコードの問題だったのですが、今回は知識問題。

 え、ここまで問題パターン変わるの??

とはいえ、解ければ問題ないので、次々とこなして行きます。
こなして行くといっても、スラスラ解けるワケではなく なかなかの強敵ぶりです。
前回と同じ問題など出てくれず、不合格を踏まえた上での勉強が通用しません。

そして試験を受けながらも判る コノ感覚

 アカン…このままやったらアカン…
 今 五分五分やろ…

そこに救いの手が現れました
 コードの問題で、こちらが想定した結果が選択肢になく
 そうであれば それらしい選択肢は1つに絞られる
というパターンです。1問 イタダキです。

しかし それっきり手は現れてくれず、こちらが手を動かすしかありません。

ひと通り問題を終えて 見直し作業開始。
前回と違い 見直す時間があったは良いのですが
幸か不幸か ある問題で

 やっぱりC
 やっぱりE
 いや、C
 いやいや 違う…のか Cやろ

と右往左往する始末。最後の最後にEにして

 ええぃっ 儘よっっ

と、試験終了。