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■前回
ダイスケが現れた
■
パワードダイスケが現れた翌日。ゲーム内でもリアルでも翌日。
またもやパワードダイスケが街の子ども達からキンを奪っている。子ども達はショックで家に閉じ籠る始末。
どうにかしないととドンキチが策を練る。「子ども達にキンを返していってもパワードダイスケがいる限り根本的解決にはならない」「このままパワードダイスケを倒してもイイが、それではパワードキングのイメージが壊れる」「そうだ!パワード主人公がいればイイんだ」
主人公は嫌な顔ひとつせず、パワード主人公になるためにパワードキングの持ちキン「ジャステリア」を採取しに行く。衣装はマキが作り、ドンキチが闘いの舞台を整える。
すべてが揃ったところで橋に行く。
子ども達が「パワードキング!パワードキング!パワードキング!」と歓声を上げる中、パワードダイスケとパワード主人公が姿を現す。パワードキングが2人居ることに不思議がる子ども達。と言っても子ども達も2人しか居ない。
そんな寂しい状況ではあったがパワードダイスケを倒す。全滅勝ちしたので相手の持ちキンが手に入る。そのキンの持ち主欄には「ダイスケ」の名がある。
アカンやん。一応アカンやん。判ってたけども言うたらアカンやん。
さておき、ドンキチは子ども達(2名)に最高のショーが見せれたと喜んでいる。そしてパワードダイスケに言う。
「誰だお前は」
うん、正しいよ正しい流れやよ。
でもバレてんねん。言うてもうてるねん。
主人公とのバトルにより正気を取り戻したダイスケは事の経緯を話す。そこにはまた「ラボ」の名前があった。このタイミングで新たな組織が出てこられても困るので「ラボ」で良かったと思う。
ダイスケは子ども達に謝りながらキンを返していった。
= 第16章 クリア =
■
次回 >>「名作の予感!くりきんプレイ日記53/第17章 キン墓場の悲しいさけび」
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■前回
ダイスケが現れた
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パワードダイスケが現れた翌日。ゲーム内でもリアルでも翌日。
またもやパワードダイスケが街の子ども達からキンを奪っている。子ども達はショックで家に閉じ籠る始末。
どうにかしないととドンキチが策を練る。「子ども達にキンを返していってもパワードダイスケがいる限り根本的解決にはならない」「このままパワードダイスケを倒してもイイが、それではパワードキングのイメージが壊れる」「そうだ!パワード主人公がいればイイんだ」
主人公は嫌な顔ひとつせず、パワード主人公になるためにパワードキングの持ちキン「ジャステリア」を採取しに行く。衣装はマキが作り、ドンキチが闘いの舞台を整える。
すべてが揃ったところで橋に行く。
子ども達が「パワードキング!パワードキング!パワードキング!」と歓声を上げる中、パワードダイスケとパワード主人公が姿を現す。パワードキングが2人居ることに不思議がる子ども達。と言っても子ども達も2人しか居ない。
そんな寂しい状況ではあったがパワードダイスケを倒す。全滅勝ちしたので相手の持ちキンが手に入る。そのキンの持ち主欄には「ダイスケ」の名がある。
アカンやん。一応アカンやん。判ってたけども言うたらアカンやん。
さておき、ドンキチは子ども達(2名)に最高のショーが見せれたと喜んでいる。そしてパワードダイスケに言う。
「誰だお前は」
うん、正しいよ正しい流れやよ。
でもバレてんねん。言うてもうてるねん。
主人公とのバトルにより正気を取り戻したダイスケは事の経緯を話す。そこにはまた「ラボ」の名前があった。このタイミングで新たな組織が出てこられても困るので「ラボ」で良かったと思う。
ダイスケは子ども達に謝りながらキンを返していった。
= 第16章 クリア =
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